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今日の子どもたち
2022-10-17
カテゴリ:もも組,3歳児,4歳児,5歳児,さくら組
ひよこ? バナナ?
今日はパラパラ雨のため、お部屋の中で過ごしました。
体操をし、タオルを取り出して乾布摩擦。
途中、音楽が“ひよこのうた”になると、タオルを腰に巻いたり、羽に見立ててひよこになりきっていました。
“バナナのうた”では、タオルを細長くしてバナナを食べる子どもたちでした
何でも遊びに変えてしまう子どもたちにビックリです
恐竜に変身
“サッカーや病院ごっこの続きをしたい”と子どもたちが提案し、園庭で遊びました。
最初はそれぞれでサッカーをしたり、三輪車をしたりして楽しんでいたのですが、桜の木の下で倒れているお友だちを発見
1人、2人、3人倒れていて、お医者さん・看護師さんが駆け付けても動かず。
しばらくすると起き上がったのですが、恐竜に変身してしまいました。
「ガォー」と追いかけてくる恐竜から逃げながら、お医者さんと看護師さんは薬を探し、たくさんの葉っぱを恐竜に食べさせると、人間の姿に元通り。
「よかった~」と安堵する子どもたちでした
続き ~ ごっこ遊びに!
金曜日の続きでスポンジマットを使って遊びました。
一人でサイコロ型の家を作ったり、みんなで大きな家を作ったりしていました。
完成すると、お父さんやお兄ちゃん役を決めて、ごっこ遊びをしていました。
途中から5歳児さんも仲間に入り、一緒に遊びました。
最後はごっこ遊びからゾンビ恐竜ごっこに変わっていました
【5歳児】 〈 みんなで挑戦 〉
発表会に向けてお遊戯の練習を始めました。
手や足の動きなど難しい所もありますが、“ちょっとずつ。ちょっとずつ。”を目標に、またみんなで頑張っていきたいと思います。
先日、〇くんのおじいちゃんから頂いたまつぼっくりで、作りたいものを考え、必要な材料を紙に書きました。
どんなものができるのか楽しみです。
今日の子どもたち
2022-10-15
カテゴリ:もも組,3歳児,4歳児,5歳児,さくら組
とおるかな??
戸外遊び中、“どうしてもココを通りたい”と考える〇くん。
「きが あるけんたい」とアドバイスを受けると、諦めもつき、先生に手伝ってもらい通り抜けることができました
今日は園庭貸し切り状態で、たっぷり遊ぶことができました
宮田公園まで Let‘s Go‼
3歳児さんと4歳児さんで宮田公園まで散歩に行きました。
道中はたくさんお友だちと話しながら歩きました。
公園に着くと、滑り台や雲梯などの遊具で遊び、なかには裸足になってすべり台を上ったり下りたりする子もいました
途中から鬼ごっこが始まり、広い空間で伸び伸びと走ったり、バッタやチョウチョを見つけ捕まえようとしたりして楽しんでいました。
ポカポカお日様の下で
昨日、したいと言っていたシャボン玉。
“息を強く吹くと小さくなって、ゆっくり優しく吹くと大きくなる”と、息の吹き方を変えながら膨らませていました。
今日は風もあり、空高く飛んでいくシャボン玉に大はしゃぎでした。
その後は「けいさつごっこ しよう」と鬼ごっこが始まり、捕まえては逃げられの連続でしたが、相手の動きを見て左右に動き回る子どももいました。
休憩中は手で影遊びをしている姿も見られ、太陽が隠れると影が消え、また日が出た頃に指で形を作って遊んでいました。
今日の子どもたち
2022-10-14
カテゴリ:もも組,3歳児,4歳児,5歳児,さくら組
お散歩日和♪
園周辺を散歩しました。
道中でピンクのお花や赤い葉っぱを見つけたり、心地よい風もあり、足取りは軽かったです。
牛舎に向かって「モ~」と呼びかけると中から牛が1、2、3頭出てきて大喜びの子どもたちでした
地域の方への挨拶も元気よく、一緒に牛を見れ嬉しそうでした。
病院ごっこ
園庭で5歳児さんに教えてもらいながら、カブト虫の土交換をしました。
どのようにして土を変えるのかや、土を変えるタイミングを知ったので、観察しながら次は自分たちでしてみたいと思います。
その後は、昨日から楽しみにしていたサッカーや消防車・救急車ごっこをしました。
遊んでいると自然に消防隊・救急隊・看護師さんと、役になりきっていた子どもたち。
「おなかが いた~い」「あしが いた~い」と言っていると、役になりきった子どもたちがやってきて、
「おやつの たべすぎですね~」「こっせつ しています」と診断。
お薬を持ってきて飲ませてくれたり、葉っぱを病気の治る魔法の薬に見立ててて看病してくれました
スポンジマットの家づくり
芝広場で恐竜ごっこをするということで、初めは恐竜ごっこをしていました。
スポンジマットを何かに使うかなと思い持ってくると、家づくりが始まり、次々に家づくりに必要な物を自分たちで出してきて作っていました。
〇くんが「こうして いえ つくって なかに はいっとくけん」と四角の家ができると、みんなも真似して作り始めましたが、マットが足りず…。
「がったい しよ~う」と次々に合体して……最後は、大きな家が完成してみんなで遊んでいました。
カブト虫のマット交換、どうやったらいいかな?
昨日から計画していたカブトムシのマット交換を3歳児さんと一緒にしました。
「これが カブトムシの ウ〇チよ~」「こうやって するとよ~」と、ふるい方を教えたり、土のかけ方などを教えていました
その後は砂遊び。
雨どいを使って“水をどうやって流そうか”と考える子どもたち。
あれこれ試行錯誤しながら頑張る姿が見られました。
水と砂を混ぜてコーヒーを作ったり、アイスクリームを作ったり…と、それぞれ楽しんでいました
今日の子どもたち
2022-10-13
カテゴリ:もも組,3歳児,4歳児,5歳児,さくら組
お絵描き・粘土遊び
体操で体を動かした後、粘土遊びやお絵描きをして遊びました。
初めての粘土遊びでルンルンの〇くん。
「みて~」と手を合わせスリスリすると、なが~いヘビみたいになる様子を楽しんでいました。
砂場遊び
「すなばで あそびたい」と子どもの中で意見が出て、砂場で遊びました。
〇くんの作っていた落とし穴を「いっしょに していい」と尋ねて子ども同士で協力し合ったり、「これ、かして」と道具の貸し借りを上手にしていました。
4歳児さんも途中から遊びにくると、雨どいを使い水の流れる様子を考えていました。
その様子を見て3歳児さんも真似て水が流れるようにし、穴から落ちてきた水をどうするか見ていると、先生がジョウロで受け止めていたのを見た子どもたち。
それを真似て水を受け止めると、砂場に持って行かず、また流し場に流していました
発想がおもしろかったです
雨どいを使った砂遊び
昨日から楽しみにしていた砂遊び
朝からワクワクしていて、戸外に行く準備も自分たちで行い、着替えもちゃんと用意していました。
まずは、雨どい洗いをみんなでして、砂遊びをしました。
初めは雨どいを使っていませんでしたが、途中から使い始めタイヤを持ってきて雨どいをその上に載せ、水を流したり、水道の所から雨どいをつなげて砂場まで届かせようとしていましたが、少し難しかったようでした。
それでも頑張って届くようにあれこれ考えていました。
カブト虫の家、完成
今日も昨日の続きでカブトムシの家の色塗りをしました。
それぞれに塗りたい場所や描きたい場所があり、自己主張し合いながら描き進めていました。
中に入って絵を描く友だちを見て、扉が閉まってしまわないように手で押さえてあげたり、友だちが描いた所を塗りつぶさないよう、空いている所を探し、「ここ、かいていい」と聞く姿も見られました。
今日も手や足・服にペン気をつけながらお絵描きを頑張りました。
今日の子どもたち
2022-10-12
カテゴリ:もも組,3歳児,4歳児,5歳児,さくら組
砂遊び
風がありましたが、日差しのおかげで昨日より暖かい日でした。
砂遊びに夢中の子どもたち。
カップをたくさん並べて「みんな たべていいよ~」とお店屋さんもオープンしていました。
砂の感触に興味を持ったのか、手を砂の中に入れてみたり、グシャッと握っている子どももいました
役になりきって
戸外で「きのうの つづき しよう」とサッカーを始めたり、
「おにごっこ する ひと~」と友だちを誘って遊んだり、自分たちで仲間を集めて遊ぶ姿がよく見られます。
「かくれんぼしよう」と〇ちゃんの提案から始まったかくれんぼ。
「せんせいも かくれて」と言われたのでブルーシートの後ろに隠れていると、一人、二人・・・と入ってきて「しーっ」とみんなで隠れていました。
しかし、鬼に見つかってしまい・・・
でも、そこから「あここ おうちに すれば いいやん」
「しょうぼうしゃと きゅうきゅうしゃは」
「〇ちゃんが おかあさんね」とお家ごっこに発展。
消防隊は消防署のトラックに乗って水で火を消したり、救急隊はサイレンを鳴らして病気の友だちを迎えに行ったりと、なりきりながら遊んでいました。
入院してしまった友だちがいると、
「おみまい、いかんばね」と大人の対応で思わず笑ってしまいました
恐竜ごっこ
マラソンの前にサッカーをしたり、追いかけっこをしたりと園庭で遊んだからなのか、活動の時はまたみんなで話し合い、
「しばふ いこ」「しばふで きょうりゅうごっこ しよ」
とすぐに決まり、自分たちで水筒とタオルを持ってすぐに準備をしていました。
長い時間恐竜ごっこをしました。
途中、私も恐竜になってみると、子どもたちからお尻を叩かれ、○○先生恐竜やられました
もも・さくら組さんが砂遊びをしているの見て、明日は砂遊びをするみたいです
何描こうかな?
以前から約束していたカブトムシの家の色付けをしました。
最初は文字や絵を描いていた子どもたちですが、次第に色を塗り重ねたり、手形をしたいと水性のペンキを手に塗ってスタンプを楽しんでいました。
時間が経ち、乾いてしまうと手に着いたペンキがなかなか取れずでした。
すると気づいた〇くんが
「それ、こおばりついとるたい」と一言。
みんなで大笑いでした。
色鮮やかな素敵な家の完成が楽しみです。