社会福祉法人 めばえ福祉会 幼保連携型認定こども園めばえのホームページ

２歳児さんのカルタ遊びに参加し、絵を見ながら一生懸命に札を取っていました。

穴が開いた新聞紙や鬼の絵に向かってボールを投げ、一足先に豆まき気分を楽しみました。

明日も「鬼に向かって投げてやる！」と張り切っています…

もも組と一緒にカルタをしました。

友だちが先に取ってしまい、涙  を見せることもありましたが、他の友だちが「はい！」とカルタを渡すと、泣くことをやめ、再び楽しんでいました。  

縄跳びやマット運動をした後、４歳児さんとボーリングをしました。

初めはボールを転がして倒すことを楽しんでいましたが、

途中から倒れたピンを立てたり、「お～！すごいね～！」「２ほん！」「３ぼん！」と倒れたピンの数を言ったり、先生役をしていました。

自分たちで役割を決め、ピンを立てる人、ボールを拾う人に分かれていました。ボーリングをするより先生役に夢中になっていました。  

雨で外へ行けないので「何をする？」と子どもたちに訊くと、「ボール！」「とびばこ！」「ボーリング！」といろいろな声が……

ひまわり組の部屋でできる遊びと言うことでボーリングに決定しました。

投げ方は様々でしたが、たくさん倒したり、ストライクを出す子どももいて、皆で喜んだり、たくさん笑いながら楽しむことができました。

男の子の「最強ドラゴンチーム」と女の子の「プリキュアチーム」で玉入れをしました。

コツを掴んでポンポン投げ入れる子と、力任せに投げる子、どうしたら上手く入るか、回数を重ねるごとに上手になっていました。

カゴを持った担任を追いかけ、大盛り上がりでした。  

戸外でマラソンをした後、固定遊具で遊びました。鉄棒にぶら下がったり、花壇の花を見て「きれいね～  いいにおい  」と言ってみたり・・・。また、たくさんの小石を拾って保育教諭にプレゼントしてくれました  

今日は３，４，５歳児でフルーツバスケットをしました。以前、１回だけしかしたことがありませんでしたが、ルールを覚えていたようで守りながら楽しむ姿が見られました。５回椅子に座れなかったら❝変顔❞の罰ゲームとして盛り上がりました。フルーツを言いたくてわざと座ろうとしなかった子どもも、必死で座ろうとしていました（笑）

少し雪がちらつく様子を窓から見ながら、「つもるかなー」と期待しつつ、室内で遊びました。

もも組とさくら組と一緒に椅子取りゲームをし、好きな色の椅子に座る子ども、ルールを理解してさっと座る子ども、椅子の周りを歩くことを楽しむ子ども、とそれぞれの反応が見られました。

今日はひまわり組みんなでままごとやカプラをして遊びました。

年上児・年下児一緒にあそんだり、一人でお料理したり、カプラで遊んだりと、楽しんでいました。

５歳児が数日前からカプラで作っていたキリン。

３歳児さん・４歳児さんも興味津々で、５歳児はちょっぴり誇らしげでした。  

キリンの周りにカプラを立てて囲み、「くさだよ！」とキリンが草むらにいる所を再現していました。  

５歳児の女の子はままごとに夢中でした。

室内でハイハイやほふく前進、寝て左右に転がったりして体を動かしました。その後、積み木遊びでは楽器に見立て、山の音楽家の歌に合わせて叩いていると、「○ちゃんが笑いよる」と０歳児さんが見てくれていることに気づき、より楽しい演奏会になりました。

戸外で三輪車に乗りました。ペダルが重くてなかなか進めない○君。背中を軽く押してもらい三輪車が走り出すと嬉しそうでした  

今度の❝豆まきごっこ❞に向けて、自分の悪い鬼を言いながら「○○鬼、出ていけー  」とボールを鬼に投げました。その後は、フープとブロックを出して家族ごっこ、お店屋さんごっこ、フープ転がしをして楽しんでいました。

天気が良く、戸外でマラソン、リレー、かけ足縄跳びをしました。リレーでは何回もタッチをして走り、楽しんでいました。その後、カルタをして「○ちゃんすごいね～」「〇君がんばって  」などお友だちを応援しながらも真剣そのものでした  

子どもたちが大好きな鬼ごっこ。今日は色鬼や物鬼、氷鬼をしました。氷鬼が盛り上がり、あっちこっちで「助けて～  」と声が聞こえていました。鬼役の子どもは大変でしたが、鬼を交代しながら汗びっしょりになるまで遊んでいました  

天気が良かったので、園庭に出て鬼ごっこをしたり、車に乗って遊びました。

「なんかブーン！っておとがする」との声に空を眺めたり、地面を触って「つめたい！」との声で地面を触ってみたり、今日はいろいろな感覚や感触を確かめて遊んでいた子どもたちです。

園庭でもも組と一緒に車に乗って遊びました。

「のっていいよ！」ともも組さんに声をかけ、後ろから押してあげようとしたり、友だちに「かして」と言葉で伝え、交代をしようとしていました。    

園庭でマラソンや家族ごっこ・三輪車・タイヤ遊びをしました。

４歳児がタイヤの上をバランスを取りながら最後まで渡るゲームをしていました。

それを見た３歳児が興味を持ってしてみると、初めはグラグラとふらついていましたが、繰り返し行うことでふらつきも少なくなり、最後まで渡ることができると喜ぶ姿が見られました。

タイヤを運んでいると、「ころがしたほうがいいよ」と〇君がみんなに教えてくれました。

タイヤを並べ、その上をスムーズに渡れる子どももいる中、慎重になりながらバランスを取り、なかなか前に進めないでいると手を差し伸べてあげる姿が見られました。

今日は優しい心がたくさん芽生えた子どもたち。

優しさを優しさで返し、温かくなりました。  

「なまはげをつくりたい」と言い出した子どもたち。

頭から新聞を被り、完成！

「ぼくもしたい‼」となまはげが何人もできました。  

３歳児さんや４歳児さんを驚かせて喜んでいました。