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今日の子どもたち
2022-12-05
カテゴリ:もも組,3歳児,4歳児,5歳児,さくら組
ままごとあそび
生活発表会を思い出し、笑顔でお話しする子どもたち。
お母さんたちから「じょうずやったね~」と言われたことが嬉しかったようです
ままごとあそびでは、大きいお人形を赤ちゃんに見立て、ご飯やジュースをあげたり、お皿いっぱいのごちそうを先生たちに届けたりと楽しんでいました
生活発表会を振り返って
生活発表会を振り返り、お家の人にどんな言葉をかけられたか尋ねると、
「かっこよかったね」
「かわいかった」
「じょうずやった」と様々な言葉をかけてもらい、その言葉をかけられて「うれしかった」とニコニコ笑顔の子どもたちです。
今日はホールで縄跳びをした後、戸外で遊びました。
「竹トンボしたい」
「氷鬼したい」とそれぞれ好きな遊びを楽しむ中で何かに気づいた〇ちゃん。
「男の子はみんな竹トンボで、女の子は氷鬼やん」と自然な流れでチームに分かれたことに気づいていました。
大きな風船・恐竜ごっこ
大きな風船を机の上に置いていると、
「これ、なに」「ふうせんだ」と興味を持ち、
「どうやってふくらます」と問いかけると、
「2人ずつですればいいっちゃない」と空気入れを使って2人ですることを提案してくれました。
空気を入れる時は持つ人と入れる人に分かれ、
「われそう」「大きい」など、楽しそうに膨らませていました。
完成するとみんなで下に落とさないようにして遊んでいました。遊んでいると2つとも割れてしまい、「きょうりゅうごっこしよう」と寒かったですが芝広場で恐竜になりきって遊んでいました
ほっと一安心
生活発表会が終わって、ほっと一安心の子どもたち。
感想を聞いてみると、
「たのしかった」「(おかあさんたちが きてくれて)うれしかった」「きんちょうした」と、それぞれに色々なことを感じたようです。
発表会のことをみんなで振り返って話しながら、絵を描きました。
「○いろのリボン、○○ちゃんやったよね」
「〇くん、○いろのマント つけとった」
と思い出し、おしゃべりも弾んでいました。
次はマラソン大会やなわとび大会と、次の目標に向けて気持ちは前を向いています。