社会福祉法人 めばえ福祉会 幼保連携型認定こども園めばえのホームページ

自分の粘土をもらうと、頑張って袋を開けるさくら組さん。

ヘラで切ったり、手でちぎったり、丸めたり…

指先で感触を確かめ、楽しんでいました。

もも組さんは人形遊び。

お気に入りのぬいぐるみを肌身離さず…でした

ホールでサーキット遊びをしました。

フープをジャンプ缶積みボールを蹴る

と言う順番で行うと、ボール蹴りの場所が大賑わい。

体を動かした後のカレーは美味しかったようで、たくさんの友だちがおかわりをして食べていました

今日は新しい粘土と古い粘土を自分たちで入れ替えていました。

そして、早速新しい粘土で遊び、ヘビや団子、マシュマロを作ったり、

金づちを作って「おしごとちゅう～」とトントンと打っていました。

ロボットを作る子もいて、友だちから「すごーい」と言われ、嬉しそうにする姿も見られました。

遊んでいるうちに雨もやみ、園庭でアメンボの観察や三輪車で遊びました

朝のマラソンの後、雨がポツポツ降ってきて、

「あめの ふってきたー」との声に、

「あめも ふらんば」と○くんの声。

「雨が降らなかったらどうなる」と訊くと、

「シャワーが できん」「おふろも はいれん」と子どもたちなりに雨の大切さを理解していました。

部屋に入り、ホールで遊びたいとのことで、ドッヂボールチームとバトミントンチームに分かれて、体を動かしました。

新しい月間の本や図鑑が届き、大興奮で見ていた子どもたちでした。