社会福祉法人 めばえ福祉会 幼保連携型認定こども園めばえのホームページ

園庭で追いかけっこをしたり、滑り台で遊んだ後、お部屋に戻りバケツ型の太鼓を見せると、バケツ＝“手に持つもの”という思いがあり、持ち手を手首に引っかけて持ち歩いていた子どもたち。

「こうやって鳴らすとよ」と叩いてみせると、真似をして叩き、その後は歌を口ずさみながら叩くことを楽しんでいました。

園庭で遊びました。

固定遊具の車に乗り込む子どもたち。

最大で前に２人。後ろに４人とギュウギュウになりながらも

「いってきまーす」と手を振っていました。

また、「がっこう いくよ」と友だちを誘い、２人で車から降りて行く〇ちゃんと△ちゃんでした。

マラソンをした後は、園庭で三輪車に乗ったりして遊びました。

車に乗って運転したり、三輪車で園庭をグルグル走ったりと、みんなお出掛けを楽しんでいました。

砂がタイヤについたのを見て、

「じょうろで みず かけんば」と5歳児の○くん。

水をかけてきれいに流し、気分は洗車屋さんでした。

部屋に入ってからは、新聞紙でスカートや仮面ライダーの剣などを作って遊びました。

久しぶりにいい天気になり、マラソンの後、そのまま園庭で遊びました。

初めはみんなで無限列車ごっこが滑り台の所で始まり、役を決めて遊んでいましたが、少しすると男の子は三輪車、女の子は鬼ごっこに変わり、それぞれにジョウロで道を描いたり、頑張ってタッチしようと追いかけたりするなど、楽しく遊ぶ姿が見られました。