社会福祉法人 めばえ福祉会 幼保連携型認定こども園めばえのホームページ

天気も良く、早く外に行きたくて待ち遠しい子どもたち。

靴を履いて外に出ると、「よーい、どん！」の声掛けで一斉に走って自分の好きな遊具に行き、遊び始めました。

「いけにさかなのおる！」との声に池の所に集まり、

今度は「あっ！むしのおる」との声にまたみんなで集まり色々なことに興味津々でした。

もも組と一緒に固定遊具で遊びました。

鉄棒にぶら下がったり、太鼓橋を渡ったりしていました。

その後、５歳児のお兄ちゃんと野球をしました。

バットを持たせてもらったり、一緒にボールを投げたりと、楽しんでいました。

時間が短かったため、「もっとしたかった～」と言っていました。  

今日はポカポカで天気が良かったので、外で遊びたくてソワソワする子どもたち。

卒園式の練習が終わると早々と帽子をかぶる子どももいました。

タイヤを踏み台に使い、何度も前回りの練習を行い、支えなしでできるお友だちも増え、それを見て周りのお友だちも刺激を受けたようです。

お天気も良く、卒園式の練習後は園庭で思いきり体を動かして遊びました。

三輪車に乗って遊ぶ子、鬼ごっこをする子と様々で、鬼ごっこでは、〇君が鬼になり、なかなかタッチできず「あてきれん…  」と一言つぶやいていました。  

「うた、じょうずになったよ  」と、大きな声でよく歌っています。

子「せんせい、どうやった？」

保「上手やったよ～、ビックリした  」

と答えると、誇らしそうに笑っていました。

その後は園庭に出て、ボール遊びや鬼ごっこ・縄跳びなど、思い思いに好きな遊びを楽しみました。