社会福祉法人 めばえ福祉会 幼保連携型認定こども園めばえのホームページ

朝から園庭に出て、マラソンやかけっこ、ボール遊びを楽しみました。

風邪でボールが勝手にコロコロ転がり、追いかけて行く０歳児の○ちゃん。

捕まえると満足の笑み

サッカーをしたり、ボール投げをしたり、体をたくさん動かして遊び、今日も“元気ひゃくばい”のもも組さんでした。

「長い針が６になったらお部屋に戻るよ」そう伝えて始まった戸外遊び。

マラソンをして体を温めた後、車やポックリ、ボールなど、それぞれ好きな物を選んで遊びました。

「ながい はりが ６に なった」と△くんが知らせ、進んで片付けを行ってくれました

部屋に戻ってからは折り紙でストローを作ったり、デコボコブロックをして楽しみ、

園庭で三輪車やボール遊びを楽しんだ後、室内で製作や人形遊びをしました。

好きな人形をそれぞれ抱きながら、以前作ったお寿司も使って人形に食べさせる子どもたち。

帽子を被った店員さんがお寿司を食べようとすると、

「ぼうしば かぶっとらんひとが おすしば たべるとばい」と子どもたち同士で注意し合っていました

朝、マラソンをし、リレーをしたり、登り棒をしたり、好きな遊びを楽しみました

気温も少し下がり、いつもより肌寒かったですが、子どもたちは気にせず戸外で元気いっぱい遊びました

その後、ラーメン屋台に必要な物を作り、やっと完成しました

完成後は、みんなでラーメン屋台さんで遊び、〇〇先生も参加し、新聞記者になりきり、インタビューをしていました

照れくさそうに話す子どもたち。

どこか嬉しそうな感じもありました

みんなでラーメン作りたいと話していました。

９日にお友だちを招待する予定です

生月小学校の５年生産と交流をしてきました。

知っているお兄さん、お姉さんもいて、絵本を読んでもらったり、校内を案内してくれたり、一緒に戸外遊びもしてくれました

初めてのドッヂビーは投げ方がわからず、教えてもらっていました

新聞紙をビリビリ破っていると、凧に見えたようで、グルグルと走り回って凧揚げをしていた〇くんと△ちゃんでした。

その後は、ほうきとちりとりを作り、お掃除。

集めているのか散らしているのかでしたが、最後はみんなで集めてきれいになりました。

ブロック遊びでお兄ちゃんたちと一緒にイメージした物を形にして楽しんでいる傍で、恐竜の絵本に夢中の△くんです。

３歳児と２歳児でマラソンをした後、自由遊びをしました。

３歳児さんは久しぶりのさくら組の部屋で色々な玩具に興味津々で楽しんでいましたが、さくら組のお友だちは図書館の絵本を読んだり、シルエットクイズを椅子に座って楽しみ、同じ部屋にいても別の遊びを楽しんでいました。

途中からもも組さんも合流し、みんなでデコボコブロックを楽しみました

さくら組さんと一緒に遊びました。

ホールで体を動かした後、さくら組さんの部屋へ。

さくら組にある玩具が懐かしいようで、あれこれ出して遊んでいました。

ブロックで遊んでいると、大好きな恐竜作り。

〇くんがふと思い出し、恐竜の本を持ってくると、

マラソンやリレーをした後、車で遊んだり、氷鬼をして元気に遊んでいました。

その後はホールでラーメン屋台の続きをしました。

椅子の脚を作ったり、ジュースを作ったり、

『らーめん』と自分たちで書いて、のれんを作っていました。

ほぼ完成したので、ラーメンを作ることに。

「わたしも」「こういたいして」とトラブルになることもありましたが、どうにか出来上がり、５歳児のお客さんに食べさせてあげていました

人工芝で影踏みや追いかけっこ、ボール遊びをしました。

思いきり蹴ったボールが隣の建物に落ちると、

「あ～あ」と声をそろえて見つめる子どもたち。

「どうする」「ぼうで とれば いいっちゃない」

「ちがうはしごで のぼれば いいったい…」などと、しばらくみんなで考えて話し合っていました

今日は園庭で遊びました。

マラソンをしたり、かけっこをしたり、大好きな車で遊んだりしました。

乗っていた車に飽きてくると、園庭を散策したり、

柵の向こう側に向かって「おーい」と叫んだり、

空から「ゴー」と大きな音がすると、

また「おーい」と飛行機に向かって小さな体で一生懸命手を振っていました。

その後ろ姿を見て、とても微笑ましかったです

その後、室内に戻り、体操やブロックで遊びました

体操や乾布摩擦をした後は、園庭で乗用玩具に乗って遊びました。

警察官や救急隊員になり、足で思いっきり地面を蹴って車を走らせ、スピードを上げ大忙し

サイレンが鳴り響いていました。

〇くんが、「くさが いっぱい はえとる」の一言から、次は草取りが始まり、自然と集まって階段の下や木の周りなどビニール袋半分ほど取ってくれました。

根っこについている砂もきれいに落とし、まるで除草作業でした。

宮田公園に散歩に行きました。

年上児と一緒に氷鬼をしたり、遊具で遊んだりする中、

大きな石を見つけ、「たからもの みーつけた」と○くん。

手には大きな石を１つ持っていましたが、それを見ていた友だちも石を探し、２つずつ持った子どもたち。

すると、両手に持った石を叩き合わせ、「カチカチ」とする音を楽しみながら顔を合わせてニコニコしていました

宮田公園に散歩に行きました。

到着してすぐに氷鬼が始まり、鬼は…

「○○せんせい オニね」と、私が鬼になりました。

子どもたちみんな足が速く、なかなか追いつけなかったり、タッチしたのにいつの間にか復活していたり、本気で頑張りましたが、全員確保は到底無理でした

その後は、花で指輪を作ったり、滑り台などの遊具で遊んでいました。

最後にまた氷鬼をしていました

宮田公園では固定遊具よりも鬼ごっこに夢中になって遊んでいました。

「だれかー、たすけてー」と言う声で見て見ると、鬼に当てられ氷になった子どもたち。

氷鬼にようで、「○○ちゃーん、はやくー」「ありがとー」の声が響いていました

もも組、さくら組合同で散歩へ出掛けました。

「しゅっぱーつ」と言うと近くにいる子どもたちから「しんこ～う」と言う返事が返ってきました

牛が出てこず…目的の牛見学はできませんできませんでしたが、暖かい日差しの中で楽しむことができました

月刊誌の付録の『へんしんカード』を使って、園庭の中の様々な色を探しました。

穴から覗いたり、壁や砂の上に置くとその色に変身するカードに子どもたちは

園庭を散策しながらお花の上にカードをかざしたり、三輪車に乗りながら色を探す子どもたち。

部屋に入ってからも椅子やロッカーにかざして

今日もポカポカお天気で、マラソンで走っている時、

「すこし あついね～」と言い走る子もいました

その後、そのまま園庭で遊び、フラフープをしたり、未満児さんが乗る車に乗って遊んだり、ボールを蹴って遊んだりと、それぞれ好きな遊びをして楽しんでいました

その後室内に戻り、ラーメン屋台の続きをしました。

「なに、つくろうかな～」「あ、ジュース つくろうかなー」と友だちが言うと、

「じゃ、○○ジュース つくるけん。○○ジュースって かいて」と言われ、分からなかったり、どうしたらいいかわからない時は、友だちと協力し合って作っていました。

完成はいつだろうか。他のクラスの友だちは完成を楽しみにしていました。

毎日、水やりをしお世話をしてきた人参・・・

ついに収穫をしました

色々な形の人参。とてもおもしろい形もありました

「えーっ、まだー…」と名残惜しそうにする場面もありましたが、立派になった人参を見て、とても喜んでいました

避難訓練で来てくれた消防車や救急車の中を見学させてもらいました。

近くで見る車に興味津々のもも組さんでした。

車が好きな１歳児の○くんは、消防車は「ウ～」、救急車は「ピーポー」、パトカーは「ウー」と、サイレン音の違いを伝えていました。

その後、部屋に戻り、プチプチを渡すと、指でつまんだり、足で踏んだりして次々と上手に割っていました。

ジュースづくりをしました。

「あれ」と不思議そうな子どもたち。

「優しく丸めるよ」と伝えると、少しずつ要領をつかんだようで、大盛りジュースの完成です

避難訓練があり、消防車と救急車がこども園に来てくれて、園庭で遊んでいた子どもたちは驚いていました。

車の中に入ることができ、椅子に寝転んでみたり、触ってみたり、車の外装にも興味を示し、

「これ、なーに」「かいだんも ついとる」と間近で見ることができ、興奮を抑えきれない様子でした。

遊びに戻ると、消防車ごっこが始まり、

「かじですしゅつどう」と三輪車を消防車に見立て、室内に戻ってからも

「はたらくくるま」を歌いながらブロック遊びを楽しみ、頭の中は車ワールドでした。

避難訓練で消防士と救急救命士の方が来られ、消防車と救急車の中を見学させてもらいました。

「これ なんですか」「これは～」「あれは～」と、とても興味津々でたくさん質問をしていました。

消防車の運転席に乗る時は、少し恥ずかしそうにしながらハンドルを握っていました

避難訓練で救急車と消防車が来園しました。

「これは なんですか」と尋ねることもできました。

その後の戸外遊びでは、

「これで あそびたい」と出してきたのは、小さいお友だちが遊んでいる車。